日本オーガニックコスメ協会代表水上洋子さん
30代後半にリール黒皮症を発症
女子顔面黒皮症ともいうら化粧品の肌トラブル
現在の化粧品は石油由来の合成成分が主体
洗顔フォームは、合成界面活性剤
タンパク質変成作用あり、肌成分を溶かす
洗顔フォームだけでなくその他のスキンケア商品メイク商品シャンプーに至るまで石油で作られた合成成分のオンパレードと言う化粧品が圧倒的に多い
合成成分が主体の化粧品は肌につけると経皮毒になる、肌バリアから毛細血管、体内へ蓄積
2007年日本オーガニックコスメ協会を設立
その後JOCAオーガニックコスメアドバイザー講座をスタート